タイの友人の結婚式がパタヤであり、
参加したあと食堂に入って食べる。
海の近くだからもっとシーフードとかパタヤっぽいものが良かったけど
シーフードのお店は夜からだし、
パタヤといえば西洋人がたくさん住んでいるので
ロシア料理などの西洋料理のレストランが多かった。
結局ぐるぐるまわってタイ料理の食堂へ。
でも当たりだった。
3時という中途半端な時間なのに次々お客さんがやってくる。
この辺で有名なのかも。
イサーン(タイの東北地方)料理のお店。
頼んだ料理、全部すごく美味しかったけどすごく辛かった。
こんなに辛いのは久しぶりに食べた。
「ソムタム・プー・パラー」
カノムジーンと辛さ治しのゆで卵がついてボリューム満点。
このソムタムが激辛で、ゆで卵がありがたかった。
でも今まで食べたプーパラーの中で一番美味しかった。
全然臭みもなかった。
もち米もちゃんとバナナの葉で包まれて良い香り。
「ソムタム・プラークローブ」
カリカリに揚げた小魚をまぶした青パパイヤのサラダ。
これだけ辛くなかった料理。
カリカリの小魚と青パパイヤのシャキシャキ。
トマトが新鮮で美味しかった。
「ラープ・ペッド」
アヒルの東北風サラダ。
アヒル肉はぷりぷりで弾力があって好き。
ミントものっかってさわやか。
これも辛かった。
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