この野菜は本当に甘い。
砂糖的な甘さ。
「パック・ワーン」
野菜というか草という印象。
タイはこういった草のような野菜の種類も多い。
葉っぱと上の方のやわらかい茎の部分だけ食べる。
火をいれ過ぎるとしなしなになってしまうので
さっと炒めるか茹でるかして、シャキシャキ食感を楽しんで食べる。
生のままでも食べられる。
さっと茹でてステイ先のママお手製の
タイラーメンに入れて食べました。
鶏の手羽元、干し椎茸、クコの実からだしをとったスープ。
パック・ワーン、パクチー、ニンニクオイルをトッピング。
パック・ワーンがシャキシャキして美味しい。
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