2013/09/30

豆菓子

「トゥアトート」
ピーナッツを小麦粉でせんべい状にして揚げたお菓子。
日本のピーナッツの入ったせんべいに似ている。
揚げたての良い香りがして思わず購入。
ピーナッツ好きにはたまらない味だけど結構オイリー。
コーヒー屋台にも店頭で瓶詰めにしてあって、
一枚売りでたまに売っているのを見かける。
確かにコーヒーやお茶と一緒に食べたい味。
6枚入りで20バーツ。





「トゥアトーン」
金色の豆と呼ばれる豆。
店の写真を遠巻きにこそこそ撮っていたら
もっと近くで撮りなさいと言ってくれた豆屋のおじさん。
毎日炒めてるんですか?と聞いたら
毎日揚げてるんだよ、と答えてくれた。
いくらですか?と聞いたら、いくらでも良いという答え。
塩加減も調節してくれ、なんて良心的。
米粒よりも小さい粒で袋をそのまま口にあてて、ざかざか食べる感じ。
一袋10バーツ。



2013/09/28

あひるラーメン

「クアイティアオ・ペット」
あひるのらーめん。
タイではあひるの肉をよく食べます。
トリ、ブタ、アヒルと普通にメニューに並んでる。
鶏肉よりも肉に歯ごたえがあって美味しい。
知らなかったけどあひるとカモって一緒なんですね。
同じカモ科。出回ってる鴨肉はほとんどあひるの肉か
あひるとマガモを交配したアイガモらしい。
北京ダックか鴨肉としか聞いたことないからあひるを食べてる感覚がなかった。



にんにくとスパイスで煮込んだあひるのスープ。
麺は米麺の一番細いセンミー。
肉はじっくり煮込んでるから柔らかい。
にんにく油と酢唐辛子、パクチーを入れて食べる。
酢とパクチーで見た目よりあっさり食べられます。

「ペット」の発音が日本人には難しくてよく注意されます。
Pの発音が2つあって、息を出さずに言う「P」と息を吐きながら言う「Ph」と。
「pet」はあひる、「phet」は辛いの意味。
タイ人が面白がって「pet、phet(あひるは辛い)」とよく練習させられます。

2013/09/27

スムージー

「ポンラマーイ・パン」
果物のスムージー。



スムージーは果物と氷とシロップを一緒にミキサーにかけたもの。
スイカかマナオ(タイのレモン)のスムージーがお気に入り。
のどが乾いて、さっぱりしたい時にすごくいい。
そんなにスムージーって飲んだことなかったけど
やっぱり暑い国タイ、よく飲みます。
というか手頃な値段で買えるのが一番の理由かも。
日本だと生の果物を使ったものって高いけど
タイだと果物が安いから嬉しい。

今日もスイカにしようと思ったけど
前のお客さんの頼んだものが美味しそうで、これ何?って聞いたら
バナナとイチゴとパイナップルとリンゴのMIXと言われ、そっちに変更。
ビタミンCが豊富なもの、デトックスできるものなど
いろんなMIXメニューがある。



タイのイチゴはあんまり甘くないのでシロップに漬けてあった。
甘くしないでとオーダー。
この間、言わなかったら甘過ぎて飲めなかった。
お店の人は優しいお姉さんでミックスジュースの名前を
タイ語で教えてくれたけどすっかり忘れてしまいました。

35バーツ。

2013/09/26

イカ焼き

「プラームック・ピン」
串焼きシリーズ第二弾。イカの串焼き。



この屋台の前を通るといい匂いがして誘惑に負けて買ってしまう。
イカも種類や部位が選べる。足、体、たまご。
たまごの串はちょっと高めの値段。
昨日のルクチンと同じように
これもナムチムタレー(辛いタレ。シーフードと良く合う)とパクチーであえてくれる。

タイ人は焦げに敏感で、コゲがある部分は丁寧にはさみでカットしてくれる。
この間、小さなコゲがついている豚肉を食べようとしたら
友人に「死ぬぞ!」くらいの勢いで止められた。
ちょっとくらい大丈夫だよと言ったら
「知ってる?ガンになるんやで」と。
確かにそう言われてるけど、ほんとに小さなコゲだったのに。
コゲはマイペンライじゃないんやね。

すり身団子の串焼き

「ルークチン・ピン」
タイラーメンにもよく入っている魚や豚肉のすり身団子を
串に刺して焼いてある。
夕方小腹が減ったOLや学生たちが買って行く。私も今日はその一員。





ここの屋台はソーセージ、カニカマまであらゆる練り物が売ってあってバラエティ豊か。
いろんな形の練り物があるけど、どれが何の練り物なのかわからない。
たぶん魚と豚肉のを買って、選ぶと
ピリ辛のタレか甘いタレであえてくれる。
両方でもいい。あとパクチーも。




キャベツとキュウリまで付けてくれて16バーツ。安いなあ。
こうして気軽に炭火で焼いてあるものが食べられるって嬉しい。
鳥肉も豚肉もいかもパンも炭火で焼いている。
日本だとお店に行くか自分で火を起こさないといけないけど
だいたいのタイの屋台は炭火。
この間は洗面器くらいの大きさのホーローの容器で
火を起こしているのを見て、お手軽でいいなと思った。
タイ人の知恵袋!



2013/09/22

中国の民族スタイル

「クイッティアオ・ケ」
「ケ」は中国の民族の意味で、中国スタイルのタイラーメン。
厚揚げに豚ミンチが挟んであるのと
木綿豆腐に豚ミンチが挟んであるのが入っていて
これが大きいから具だけでお腹いっぱいになる。



中途半端な時間に行ったのにお店は大人気。
お店の人が3人がかりでひたすら豆腐に豚ミンチを詰めていた。
テキパキ早技。
30バーツ。


近くでケーキも購入。
フルーツ、チョコレート、バナナケーキとナッツのタルト。
どれも小さめでいろいろ食べたい女子にぴったりサイズ。
タイではクリームのってるケーキより焼き菓子系だと失敗しない確率が高い。



2013/09/21

ヨーグルト

明治からヨーグルトが新発売されたと
タイ人の間でも話題になっていた。
日本ではおなじみのブルガリアヨーグルト。
タイのヨーグルトはやっぱり甘めで、
甘さ控えめって書いてるもので日本の甘めのヨーグルトと同じレベルの甘さ。
しかもプレーンは個人的にあんまり好きな味じゃなくて果物入りのを買っていた。
本当はプレーンが好きなのに。
そう思っていた時にブルガリアヨーグルトが新発売ってなったから嬉しい。
日本人の友人も夢にまで出てきたと言っていたくらい。



箱のブルーが日本より薄めのライトブルー。
味はさっぱり甘さの求めていたプレーン。
量は少なめだけど20バーツと高くないしナイス!

2013/09/19

月餅本番

今日はお月見。
残念ながら雨で月は見れず。日本はどうかな?
お月見だし何かあるかなと思って帰りに中華街へ寄ったけど
イベントはだいたい夜からっぽかった。
小さいライブステージがあったり
広場にお供えしたり、いつもより派手めに飾り付けたりしていた。



月餅って普通のお菓子に比べるとちょっと高め。



ステイ先のファミリーが買っていた月餅の食べくらべ。
オリジナル...卵黄と蓮の実入り。
カスタード...卵黄とカスタード。カスタードのおかげで食べ慣れた味。
珈琲...苦い。
抹茶...苦い。
マンゴー...甘酸っぱくてずっしり重い。
ドリアン...意外に一番あっさりで美味しい。
 
 

写真はドリアン味。皮は白くてあんまんとか飲茶の生地に似てる。
普通の月餅は茶色でまんじゅうみたいな皮。
それにしても卵黄はゆで卵の黄身の状態で入っているし
月餅の餡って重たい。ヘビーなケーキ。

2013/09/18

腐乳

「イェンタフォー」
腐乳は豆腐を麹につけて発酵させたもので、
タイでは紅腐乳を使ったピンク色のスープの料理がある。
色が赤いのは紅麹で漬けているかとうがらしが入っている色だから自然の色。



え〜ピンク色?って抵抗があって見た目から食べられない人も多いと思う。
私もなんか甘くて変わった味で苦手だったけど
一度ものすごく美味しいイェンタフォーのスープに出会ってからハマりました。
甘い、辛い、酸っぱいがちょうど良い加減でおいしい。
写真は腐乳入り春雨のタイラーメン。
空心菜、魚のつみれ、厚揚げをカリカリに揚げたもの、するめいか、など
イェンタフォーのスープには具がいっぱい入る。
麹で漬けてつくってるからうま味たっぷり。
発酵食品だし見た目によらず健康に良い料理。
日本で麹は流行ったけどやっぱり色的にこれは流行らないんだろうなあ。


2013/09/15

月餅

サイアムパラゴン(デパート)に寄ったら
ムーンケーキフェスティバルをやっていた。



バレンタインチョコのフェア並みにいろんな店が月餅を売っていた。
こんなに月餅が盛り上がっているところ見たことない。
最近アイスクリーム屋やマクドナルドでも月餅の商品を売り出しているので
なんでかと思ったらお月見があるからだった。



中国の慣習で月餅はお月見に食べるものだという。知らなかった。
形も月に見立てて丸くしているらしい。
タイには華僑の人が多いからこうして盛り上がっているんだと思う。
でも月餅って卵の黄身や松の実とかちょっとクセがあるものが
ぎっしり詰まっているから苦手。
でも月餅の形のアイスクリームや中身がカスタードなど
食べやすそうなものもたくさん売られていた。
タイらしくドリアン入りもあった。
ドリアンは美味しいけどドリアン味の何かは苦手。

2013/09/14

マンゴスチン

マンゴスチンはタイ語で「マンクット」。



一番好きな果物かもしれない。
見た目もなんかかわいい。
固い殻をあけると見た目によらず白い実がでてくる。
甘酸っぱくていくらでも食べられる。
雨季が旬なので旬が終わるまでできるだけいっぱい食べたい。
果物の女王とも呼ばれていて、
果皮に美白効果がある成分が含まれているので
化粧品や石けんにもよく使われている。
こんなに美味しいしマンゴスチンの絵が入るとかわいいので
石けんなどを見かけるとつい試してみたくなる。
今はマンゴスチンのクレンジングを使ってます。


 

2013/09/13

やきそば

「パッタイ」
タイの焼きそば。



お米の麺ともやし、ニラ、干しえび、ピーナッツ、卵を炒めた麺料理。
タマリンドが入ってるのでちょっと甘酸っぱさもあるけど
砂糖も入るから甘め。
西洋人みんな大好き。私も大好き。
オムライスみたいに卵で包むものもある。

お持ち帰りの時はバナナの葉に包んでくれる店もある。
あと酢唐辛子にキュウリを漬けたピクルスも付けてくれる。
甘い料理なのでピクルスが箸休めになって美味しい。



流行ってるパッタイ屋さんは一気に10人前をひたすら繰り返してつくっている。
ここのおばちゃんもひたすら鍋をふるから腕が太かった。
途中で来ただんなさんに「どこ行って来たん?」と言い、
のんびり働く息子たちに早く早くとけしかける姿は偉大でした。
タイのお母さんは強くて勇ましい。

2013/09/11

果汁100%ジュース

タイにはいろんな種類の飲み物もある。
まだまだ飲んだことないものがたくさん。
甘いものも多いので全部飲みきれないことを恐れて
つい無難にオレンジジュースとか買ってしまう。
屋台でよくオレンジジュースとココナッツジュースを見かけるけど
最近ざくろのジュースも旬なのかよく見かけるようになった。



果物をまるまるしぼってつくるジュースは贅沢な気持ちになる。
タイのオレンジは小ぶりで皮は緑色だけどとても甘い。
ざくろは真っ赤。



ざくろは日本でも1、2回くらいしか食べたことないけど好き。
食べるのが面倒な果物なのでジュースになってるのがうれしい。
ざくろには美容に良い成分が入っている。
美白、しわ、くすみ、アンチエイジングにいいらしい。
おお、なんてパーフェクトな。
一本50バーツ。ここのは少し高かったのかも。

2013/09/09

投げるお菓子

友人のお姉さんからタイのお菓子をもらう。
もち米を練ったものにココナッツの実がまぶしてある。
100パーセントナチュラルなココナッツの実だから
香りが良くて美味しいよって言われたけど、
ナチュラルじゃないものもあったんだと知る。
白いのがココナッツの実を削り節みたいにしたもの。
黄色いのがもち米で作ってあってもちもち。
本当にココナッツの良い香りがしてやさしい甘さ。



「カオトムルックヨーン」
ヨーンには投げるという意味があり、
昔、お坊さんにお菓子のお布施をするときに
お坊さんが舟に乗って遠くにいたので、
投げ入れてお布施をしたことからこの名前がついたそう。
形が円すい状になっているのもコントロールを良くするためなんだとか。

2013/09/08

青パパイヤのサラダ

日曜日はステイ先のタイ人家族と外食。
タイ東北地方、イサーン料理を食べに行く。
周期的に青パパイヤのサラダ食べたいなあとタイの友人はつぶやく。

熟れてないパパイヤを使ったサラダでとうがらしも入っているので辛い。
シャキシャキ食感で美味しい。
タイの臼を使って叩いてつくる。
今日は2種類のソムタムを食べました。

 「ソムタム・タイ」



甘酸っぱくて食べやすいソムタム。
ピーナッツと干しえびとトマト、インゲンが入っている。
外国人やバンコク育ちのタイ人はこれが好きな人が多い。
これは珍しく焼豚がのっていてちょっと特別。

「ソムタム・プーパラー」
 


沢カニの塩漬けと醗酵させたカタクチ鰯が入っている。
結構クセがあるのでタイ人でも食べれない人が多い。
ソムタム・タイより辛め。
カニは黒い。
私は食べられるけどあんまりたくさんは食べられない。
はまる人ははまるらしい。

2013/09/07

OL市場

学校の後、OL市場に行く。
学校の周りはビジネス街で、お昼だけ開かれてるこの市場に
たくさんのビジネスマン、オフィスレディ達が来るので勝手にOL市場と呼んでいる。
12時過ぎには行列ができてすごく混みあっていて、ほとんど女の人。
お昼ごはんやデザートが中心で服や時計、日用品も売っていた。
昼休憩の1時間でもこんなに買い物するなんてタイ人は買い物好き?



お腹空き過ぎてごはんの前におやつを買う。
おやきみたいなのが売っていて即買い。
おやき好きなんだ。
でも生地は小麦粉で中身は白餡でした。
一つ10バーツ。



奥に食堂も連ねてあって、
だいたいおかずぶっかけごはん屋かクイッティアオ屋さん。
熟練そうなおばちゃんのお店を見つけてそこにする。
食べたことのない麺料理が出てきた。
「クワイジャップ・ナムコム」



米麺の上に煮たまご、厚揚げ、ゆでたキャベツ、甘いソーセージ。
タレとからませて食べる。
全体的に甘めの味。野菜がいっぱい食べれて嬉しい。
この甘いソーセージ「クンチアン」といって
正直苦手だったけどカリカリに焼いてあって食べやすかった。
一杯35バーツ。

2013/09/05

釈迦頭

「ノーイナー」
チェリモヤ、カスタードアップル、釈迦頭といろんな呼び方がある。
仏像の頭に似ているから釈迦頭。



マンゴー、マンゴスチン、チェリモヤが世界三大美果といわれているらしい。
でもこの世界三大なんちゃらって
誰かが勝手に言い出して広まったものもあるからあんまりあてにならない。
見た目はいかついけど中身は意外とあっさり味。
いかつくて買うぞって思い切らないと買えなかった。
でも旬が8−9月なのであわてて買った。



洋梨とりんごの間みたいな味で、食感はココナッツの果肉にも似ている。
食感を日本の食べ物で例えたいけど思い浮かばない。
はしっこまで食べると梨のジャリジャリした感じもある。
結構タネも多い。スイカのタネの3倍くらいの大きさ。 
もうちょっと熟れるとトロリとしてくるみたい。
だから森のアイスクリームと呼ばれることも。
名前の多い果物。

2013/09/04

中華風ハーブ入りスープ

「ファック・トム・ヤー・チン」
骨付きの豚肉と干し椎茸、大根、中国のハーブが入ったあっさりスープ。



茶色でうすっぺらいのがごぼうかと思ったら、これが中国のハーブらしい。
食感もごぼうに似ている。
DBママは干し椎茸を使うのが上手。
豚としいたけから良いダシが出てておいしい。
豚の軟骨もぼりぼりいけちゃう。

こっちも干し椎茸と豚肉を使ったDBママの得意料理。



「カオトム」
お粥。
パクチーとネギをのせるとさらにおいしい。
にんにくも効いててお粥だけど食べごたえがある。
日本にもお粥はあるの?と聞かれて、
あるけどタイほどバリエーションはない。
たまごか梅のお粥くらいしか思いつかない。
体調を崩した時や、鍋の〆くらい。これは雑炊か。
日本にでもこうして日常的にお粥をもっと食べてもいいかもしれない。

2013/09/03

ココナッツは偉い

ナタ・デ・ココってココナッツからできてるって、
うすうす気付いてたけどちゃんとは知らなかった。
ココナッツの中の水に菌を加えて発酵させてもの。



だからこのカップの絵を見た時、ココナッツの実が入っていると思って食べたら
ナタデココが入っていてちょっとびっくり。



この白いのはココナッツミルクから作った杏仁豆腐。
ミルクもたぷたぷに入って固体の部分もやわらかめ。
ココナッツの若い実も入ってる。
甘さ控えめで食べやすかった。
タイで甘さ控えめのお菓子に出会うのが難しい。
でもこれはスルっと食べた。
ココナッツはお菓子にも料理にも使えるし、
温かくても冷たくても使えるし、
ミルクにも油にもなるし、
本当に偉いと思う。

2013/09/02

タイ寿司

タイで寿司は人気です。
屋台でも売られていて、5バーツ(約15円)くらいからある。
日本人にとっては炎天下の冷蔵庫なしで売られている寿司は衝撃だと思う。
生魚よりカニカマやツナマヨなどの腐りにくい具がほとんど。
食べたら寿司というよりおにぎりみたいな感じだった。



そしてタイの友人の誕生日ということでお祝いに日本料理屋へ。
5バーツ寿司よりは日本に近いお寿司が食べられるお店に。
無性にいなり寿司が食べたくなって注文したら
予想外におしゃれないなり寿司がやってきた。



前菜のような姿。
とびっことマヨネーズで洋風いなり。
おいしかったけど、ごまだけのシンプルないなり寿司が食べたかった。
茶碗蒸しも意外な姿で登場。



具が赤い色のものばっかり。
カニカマがふんだんにトッピングされている。
とびっこがここにも。
寿司の具でもよく見かけるのでなんでかと思ったら
インドネシア近辺でよく獲れるかららしい。
「寿司と焼肉は日本で食え」と
日本人の友人の旦那さんが名言を言っていたのを思い出す。